めんこい野鳥

北海道帯広から発信してます

無残白鳥5羽死亡

クリスマス、楽しい時期に悲しい内容を書いてすみません。


12月18日、オオハクチョウ5羽が死亡する事件が帯広でありました。
いつもの様に18日午前9時半ごろ川辺に行くとオオハクチョウが1羽
もいません。土手を見ると数十羽のカラスが拡散して飛び回ってます。
異常な事態です、良くみるとオオハクチョウがあちこちに無残な姿で散らばってました。何があったんだ! どうしたんだ!と驚きましたが冷静に
なり、数えるとなんとオオハクチョウ5羽が死亡してます(1羽は幼鳥)大事件です。即、十勝総合振興局へ通報しました。


橋の上から見た下流です。




左側の土手に4羽の死骸。 赤〇が死骸のあった場所。




右側の土手に1羽の死骸。




橋の上から見た上流です。左の建物は下水処理場です。



17日午前11時半頃、撮った画像です、この日はみんな元気でした。




12月21日の地元の新聞記事。
「帯広市内の〇〇川でハクチョウの死骸5羽が見つかり、十勝総合
振興局は21日までに、簡易検査で鳥インフルエンザの陰性を確認した。
見つかったのは18日。現在、国立環境研究所(茨城県)で遺伝子検査を
行っている。」  〇〇川が間違ってましたが、やっと記事に・・・


鳥インフルエンザでなかった事はひとまず安心しました。
ただ、なぜ大型の野鳥であるオオハクチョウが5羽もいっぺんに死亡した
のか、早急に他の原因も解明してほしいと思います。


昼間は散歩の人も多く事件があればすぐ通報されるだろう。
近くの十勝川へ移動する時もあるが最近、オオハクチョウは夜もこの川を
ねぐらにしてました。今の時期は午後4時ごろから暗くなります。
事件が起きたのは17日の夕方から18日の早朝か・・・


川の中ではなく両岸で死亡してたのは川から飛んで力尽きたのか・・・
当日、キツネの足跡もあり死骸荒らしにカラスと参加してたようだがキツ
ネは、たまに1匹見るぐらいで5羽も襲えないような・・・
ミンクもいるが5羽も襲う事は不可能だろう・・・
鳥インフルエンザとは別な猛毒な菌の影響なのか・・・
普通考えられない不慮の事故だったのか・・・
心無い人間が何かで危害を加えたのか・・・動物愛護法違反


18日以降、一週間経ちますが、150羽以上いたオオハクチョウは1羽
もこの川に戻って来ません。余程、恐ろしい事が起きたのでしょう。


十勝総合振興局の早急な事件解明を期待します。