雁中継地の様子 2026. 4. 5
4月8日の帯広は、最高気温13度 、最低気温3度です。
風が強い日になりそうです。
4月5日、十勝川下流域雁中継地の様子を見てきました。
中継地のすべての沼、河川は解けてました。
見た雁たちの総数は2万羽ぐらいで、3月25日より増えてました。
ヒシクイ、マガンは同じぐらいの数で、シジュウカラガンが増え
オオハクチョウは少なくなっていました。
ハクガンは、1500羽ぐらい、本隊が東北から帰って来てました。
まず、豊頃町大沼の様子ですよ~
1万羽ぐらいの雁たちがうれしそうに泳ぎ、賑やかな鳴き声が沼に響いてました。

小さいヨットの帆のように見える白い物は
逆さになって食事してる雁たちのお尻です。


次は浦幌町三日月沼付近の様子ですよ~
沼に雁たちはいませんでしたが、近くの浦幌十勝川にいました。
川辺の方がたくさん食べ物があるのかな。



ハクガンですよ~
遠くから雁の鳴き声が聞こえてきました。ハクガンの大群です。
この時期のハクガンは、ほかの雁たちと混じらないで別行動してます。


アバウトですが拡大して数えたら、1500羽でした。


その後、群れは地上に下りないで遠くへ行っちゃったよー
残念! 今回も食事する姿を近くで撮影できませんでした。

帰る日が近いのか、他の雁たちはあちこちで黙々と食事です。



夏鳥が渡ってきたよ~
畑でヒバリがたくさん鳴いてました。キジバトも飛んでます。
カワラヒワ、ベニマシコも姿を見せました。
ムクドリたちも群れでいました。
暖かい春です。雁たちの中では一番遅い、4月いっぱいまで中継地に
残っているハクガンですが、今年の北帰行は早いかもしれないね。
以上、雁中継地の様子でした。
