めんこい野鳥

北海道帯広から発信してます

長節湖、トイトッキ沼


十勝海岸湖沼群の豊頃町区域内の長節湖と浦幌町区域内のトイトッキ沼
を散策し野鳥の様子を見て来ました。両方、汽水湖で5㎞ぐらい離れて
ます。


まず長節湖紹介です。


長節湖は、先日紹介した、湧洞沼の四分の一ぐらいの大きさです。
周囲長は5㎞。カモは湧洞沼よりかなり少ない感じです。万遍なく散ら
ばってるのではなく、5,6ヶ所に集まってました。





湖の中央は浅瀬の様で、カモの群れがいました。



向こう岸①



向こう岸②





長節湖に集まるカモの種類は、スズガモ、キンクロハジロが圧倒的に多く
その他、ホシハジロ、ヒドリガモ、カワアイサ、カワウ、シギ類、もいま
した。オオバンはいなかったようです。
少なく見えるとは言っても千単位の水鳥がいました。





次はトイトッキ沼紹介です。


沼と言っても蛇行した川の様な長い形で、ガタガタ砂利道の堤防を走っ
てどうにか海岸と接する沼の一部を見ることが出来ました。
沼近くは農家さんの私有地でもあり、地元の人に聞かなければ沼全体
の散策は無理と思われます。




見学できた沼の一部にはハクチョウ20羽ぐらいとカモが数羽いました
が沢山のカモは見かけませんでした。ここは狩猟可能区域らしくカモ達は
警戒して近寄らないのかもしれない。





沼はさみしかったが、海辺は海鳥の大群が押し寄せており圧巻でした。
まず、ウミウ(カワウ?)が群れで沼を移動してました。





しばらくすると、遠くてカモメかウミネコかの区別はできないが大群
が飛んで来ました。大群は沼に飛び込んだり、海岸に降りたり活発に
飛び回ります。沼の海岸近くには小魚が沢山いるのかもしれない。


十勝海岸湖沼群の汽水湖はどこも沢山の水鳥、海鳥が生き抜いてました。